初等社3月講演会のご案内

平成30年2月28日
各位
来月は、防災科学技術研究所審議役の鈴木弘二先生をお迎えし、地震対策に効果が期待できる地盤調査についてお話を伺います。
近い将来首都直下地震などの巨大地震災害の発生が心配されています。一昨年に発生した熊本地震では、住宅などの構造物の耐震性能に加えて、これまであまり着目されなかった宅地等の地盤に対する地震対策の重要性が意識されるようになりました。
しかし、地盤の情報をボーリングによって入手し、解析するのは費用の面やボーリング作業の選定などの点で容易ではありません。防災科学技術研究所では、地中に常に存在する微細な震動を、ポータブルな機器を地上に設置し、データを収集し、自動的にこれを解析することによって、簡易に、安価に、正確に広範な地域の地盤情報(地震に対する揺れに対する特性)を得ることができる技術を開発し、これを ISO(国際標準化機構)の枠組みでの新しい国際規格とする取り組みを進めています。
講演では、この技術の背景などの説明をするとともに、今後この技術について国際規格を取得するために必要な企業との連携の可能性について、お話を伺います。

日時 3月16日(金曜日)午後6:30受付 午後7:00から午後8:30講演 
午後8:30から9:30会食 
場所 国際文化会館Dルーム
講師 鈴木弘二先生 防災科学技術研究所審議役

東京大学農学部卒業、コロンビア大学大学院(国際関係論)卒業 国土庁(現:国土交通省)採用
アジア防災センター所長、JICA 専門家(インドネシア、スリランカ)、世界銀行 GFDRR 成果管理委員会委員、国土交通省大臣官房参事官(グローバル戦略)などを歴任。この他、センチネルアジア管理運営委員会共同議長。

演題 地震対策の地盤調査にも適用 ― ボーリングを必要としない地盤情報取得
―地盤情報取得技術を、ISO の新しい国際規格とする取り組みについて―
会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト4000円(コーヒー付)
★ 参加される方は、3月15日(木曜日)までにメールまたは、FAXでご連絡お願いします。
メールアドレス shotousha@hotmail.com
FAX 03-3464-0524(午前9時から午後9時) 03-5467-4160 (24時間ok)                 

初等社2月講演会のご案内

平成30年2月1日
各位
今月は、アホノミックスとして終始現状の経済政策を批判されてきた同志社大学大学院教授浜 矩子先生をお招きします。先月お招きした若月先生は、日銀の出口戦略にともなうゼロ金利解除により、想像を絶する副作用が生じ、アベノミックスの負の側面が一挙に噴き出すことになるとお話になりました。
株価も国債も日銀のPKOによって維持されている現状では如何ともしがたいところです。
実質賃金は、下がり1人あたりGDPも下落し, ただ、大企業の内部留保だけが増える窒息しそうな日本経済の現状と将来の暗澹たる展望についてお話を伺います。
なお、浜先生には、1999年三菱総研調査部長として英国から帰国した当時まだ、著名でなかった頃に講演をしていただきました。


日時 2月27(火曜日)午後6:30受付 午後7:00から午後8:30講演 
午後8:30から9:30会食 
                  
場所 国際文化会館Dルーム

講師 浜 矩子先生 同志社大学大学院教授(ビジネススクール)
 
演題 窒息死に向かう日本経済 政策がもたらす呼吸困難
会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト4000円(コーヒー付)
********************************
★ 参加される方は、2月26日(月曜日)までにメールまたは、FAXでご連絡お願いします。
メールアドレス shotousha@hotmail.com
FAX 03-3464-0524(午前9時から午後9時) 03-5467-4160 (24時間ok)