初等社1月講演会のご案内

各位

平成30年12月21日

師走の候 何かとお忙しいことと存じます。

今年1年当会の活動にご参加いただきありがとうございました。

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来年1月に講師としてクレアモントビジネススクール教授の山脇先生をおむかえます。

ロスアンジェルス郊外に位置するクレアモント大学は、経営学の神様ドラッガーが、90歳を超えて教鞭を取られ、同氏を記念した名前の持つビジネススクールです。

山脇先生は、慶應大学経済学部を卒業後、ハーバートビジネススクールでPHDを獲得され、多くの米国のビジネススクールで教えられ、現在クレアモント大学ビジネススクールの教授を務めています。

山脇先生は、現在アメリカが置かれた状況は、遠い将来に予測された懸念が現実化していると分析しています。現在米国社会に生じている様々な経済事情について先生の分析を踏まえてお話を伺います。

なお、山脇先生が大学を卒業した昭和50年卒業組は、長谷山慶大塾長,永野東京海上日動ホールデング会長を始め、多くの一部上場企業の社長を輩出しています。まさにVintage Yearの中でも傑出した存在です。

日時 1月15日(火曜日) 受付午後6時30分 講演 午後7時から午後8時45分

場所 国際文化会館 Dルーム

講師 山脇秀樹先生 Claremont Graduate University Druker School of Management

演題 「すでに起こった未来 昨今の米国社会の経済事情」

会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト 4000円 (コーヒー付き)

初等社12月講演会のご案内

各位

12月の講演会は、11月講演会に引き続き、ヨーロッパに関する内容となります。EU加盟国の中で各国の利害が表面化し、EUの分裂、離脱、ナショナリズムの台頭が見られるようになり、東欧、ポーランド、ハンガリー、オーストリアまでもが、右派、親露傾向を示すようになってきています。ウクライナは、中欧における大国であり、ロシアにとってまさに目の上の「大石」となり、極めて戦略的に重要地域となっています。

EU先進国とEU中進国、ロシアにとってウクライナの動向如何で欧州の地政学的リスクが変化してきます。また、NATOとロシアとの間に存在する諸課題に対して大きな影響を及ぼして来ると考えられます。

来月は、元ウクライナ大使の黒川先生をお招きし、東欧の要であるウクライナに焦点を置き、ヨーロッパの抱える諸問題についてお話を伺います。

日時 12月20日(木曜日) 受付午後6時30分

講演 午後7時から午後8時45分

場所 国際文化会館 Dルーム

講師 黒川祐次先生 元ウクライナ大使 元コートジボワール大使

元日本大学国際関係学部教授

演題 「東欧の要 ウクライナ ロシアの脅威の楯として」

会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト 4000円 (コーヒー付き)

初等社11月講演会のご案内

各位

今年のクリスマス前後に実行されるかもしれないBrexitが、強行されれば、欧州経済ひいては世界の経済に多大の影響を及ぼすでしょう。その影響は全く予測不能です。

難民大量流入による欧州の右傾化とポピュリズムの肥大化は益々その勢いを増しています。

来月は、読売新聞編集委員の三好範英先生をお迎えします。先生は、ベルリン特派員としてドイツに10年近く滞在、取材されました。その経験を踏まえ、EUの中心ドイツから見たブレクジット問題及びロシアの先鋭化の問題について多面的分野からお話を伺います。

日時 11月19日(月曜日) 受付午後6時30分

講演 午後7時から午後8時45分

場所 国際文化会館 Dルーム

講師 三好範英先生 読売新聞編集委員 元ベルリン特派員

演題 「本音化するヨーロッパ裏切られた統合の理念」

会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト 4000円 (コーヒー付き)

★ご著書 「本音化するヨーロッパ裏切られた統合の理念」幻冬舎を会場受付でお買い求めいただけます。 定価 800円

 

初等社10月講演会のご案内

各位

習政権の下、軍拡 人権弾圧を強化している中国は,米国との経済戦争の下、内憂外患の様相を呈しています。

来月は、阿南元中国大使の御子息で小学校から中学まで中国で過ごされ、その後慶應大学で中国研究に携われ、現在、中国研究の第一人者の御一人である阿南先生より現代中国の「闇」についてお話を伺います。

日時 10月23日(火曜日)受付午後6時30分から

講演 午後7時から午後8時45分

会食 午後8時50分か午後10時

場所 国際文化会館 4階 404号室

(会場が違いますのでお間違いのないようにお願いします。)

講師 阿南友亮先生 東北大学公共政策大学院長 教授 法学博士

ご著書 「中国はなぜ軍拡を続けるのか」2017年

演題 「中国の改革開放策の光と影」

会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト 4000円 (コーヒー付き)

初等社9月講演会のご案内

各位

残暑お見舞い申し上げます。

9月は、ウォールストリートジャーナル東京支局長のピーターランダーズ先生をお迎えします。

日時 9月18日(火曜日)受付6時30分 講演 7時から8時45分

場所 国際文化会館 Dルーム

講師 ピーターランダーズ先生 ウォールストリートジャーナル東京支局長

略歴 ニューヨーク生まれアメリカ出身。1990年エール大学卒(専攻:東アジア研究)。AP通信東京支局記者、ファー・イースタン・エコノミック・レビュー誌の東京支局長を経て、1999年ウォール・ストリート・ジャーナル入社。東京特派員、本社一面部デスク、ワシントン支局次長などを務める。2014年2月から現職。TBS「新情報7days ニュースキャスター」のゲストコメンテーター。​

★講演は 日本語で行います。

演題 米中間選挙と今後の日米関係

会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト 4000円 (コーヒー付き)

初等社7月講演会のご案内

平成30年6月27日

各位

トランプ大統領の対中国貿易に関する厳しい姿勢は、本格的な貿易摩擦に発展してきました。このようなアメリカの強硬姿勢は、大統領選挙の結果に反映されたようにアメリカ国民の支持を受けてきています。このような方向性は、誰が大統領になっても実行された可能性があります。これは、根本的に中国の世界支配に対する強い警戒感から生じているのかもしれません。

世界貿易戦争の下の米中対立は、投資制限にも発展してきており、果たして朝鮮半島の非核化とどのように複合化していくのか予想が難しいところです。

来月は、現代中国について常に最新情勢をウオッチされている近藤大介先生をお招きし、再度お話を伺います。

日時 7月24日(火曜日)午後6:30受付 午後7:00から午後8:45講演

午後8:45から9:30会食 予定

場所 国際文化会館Dルーム

講師 近藤大介先生 週刊現代編集次長

演題 米中対立時代が本格的に始まるのか?

当日会場で先生の最新ご著書「未来の中国年表」と用意します。

 

初等社6月講演会のご案内

平成30年5月25日
各位

ビットコイン等の仮想通貨は、第2の通貨として市場に登場し、瞬く間に金融市場でその存在感をあらわし、投機の対象となって暴落・暴騰を繰り返しています。一方、仮想通貨の取引にゴールドマン・サックス等の大手が参入し、通貨としての一定の信頼を得つつあります。
来月の講演会には仮想通貨の取引に用いられているブロックチェーンに関する国際的法的枠組みに取り組んでおられ、将来の日本の法的規制及び市場における仮想通貨の流通等について指導的役割を果たされているおひとりである久保田先生をお迎えし、わかり易くお話を伺う予定です。

日時 6月21日(木曜日)午後6:30受付 午後7:00から午後8:30講演 
午後8:30から9:30会食 予定
場所 国際文化会館Dルーム

講師 久保田 隆先生 早稲田大学法科大学院 教授 元日銀金融研究所研究員
   ご著書 「ブロックチェーンをめぐる実務政策と法」 中央経済社

演題 仮想通貨とブロックチェーンをめぐる法的問題(仮想通貨は第2の通貨になるか)

会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト4000円(コーヒー付)

★ 参加される方は、6月20日(水曜日)までにメールまたは、FAXでご連絡お願いします。
メールアドレス shotousha@hotmail.com
FAX 03-3464-0524(午前9時から午後9時) 03-5467-4160 (24時間ok) 

初等社5月講演会のご案内

平成30年5月1日
各位

本会の1月講演会講師の若月先生並びに2月講演会講師の浜先生は、アベノミクスが招く危機を鋭く指摘されました。
アベノミクスの副作用は、異次元の金融緩和が終了した時点でどのような形で表れるかわかりませんが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの経済効果が薄まってくる時期と重なれば、予想だにしない事態である安倍恐慌が、起こるかもしれません。
今回は、この異次元緩和が、何らかの景気対策になっていないと批判し続けてきた水野先生よりお話を伺います。

日時 5月24日(木曜日)午後6:30受付 午後7:00から午後8:30講演 
午後8:30から9:30会食 予定
場所 国際文化会館Dルーム
講師 水野和夫先生 法政大学教授 経済アナリスト
演題 異次元の金融緩和の限界とゼロ金利の行方

会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト4000円(コーヒー付)

★ 参加される方は、5月23日(水曜日)までにメールまたは、FAXでご連絡お願いします。
メールアドレス shotousha@hotmail.com
FAX 03-3464-0524(午前9時から午後9時) 03-5467-4160 (24時間ok) 

初等社4月講演会のご案内

平成30年4月5日
各位
トランプ大統領のエルサレムへの首都移転承認後中東情勢は、一触即発ともいえる不気味な静けさのもとに置かれ、いつ爆発してもおかしくない状況が続いています。
一方、東南アジア最大のイスラム教徒を抱えるインドネシアは、中国に対してもその存在感を示しています。
今月は、両国の大使を務められた鹿取先生をお迎えし、両国情勢を踏まえ、現在の日本の置かれているpassing 状況についてお話を伺います。

日時 4月25日(水曜日)午後6:30受付 午後7:00から午後8:30講演 
午後8:30から9:30会食 
場所 国際文化会館Dルーム
講師 鹿取克章先生 外務省参与 査察使
   元インドネシア大使 ASEAN担当大使 元イスラエル大使
演題 日本は完全にカヤの外か(仮題)

会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト4000円(コーヒー付)
★ 参加される方は、4月24日(火曜日)までにメールまたは、FAXでご連絡お願いします。
メールアドレス shotousha@hotmail.com
FAX 03-3464-0524(午前9時から午後9時) 03-5467-4160 (24時間ok)                 

初等社3月講演会のご案内

平成30年2月28日
各位
来月は、防災科学技術研究所審議役の鈴木弘二先生をお迎えし、地震対策に効果が期待できる地盤調査についてお話を伺います。
近い将来首都直下地震などの巨大地震災害の発生が心配されています。一昨年に発生した熊本地震では、住宅などの構造物の耐震性能に加えて、これまであまり着目されなかった宅地等の地盤に対する地震対策の重要性が意識されるようになりました。
しかし、地盤の情報をボーリングによって入手し、解析するのは費用の面やボーリング作業の選定などの点で容易ではありません。防災科学技術研究所では、地中に常に存在する微細な震動を、ポータブルな機器を地上に設置し、データを収集し、自動的にこれを解析することによって、簡易に、安価に、正確に広範な地域の地盤情報(地震に対する揺れに対する特性)を得ることができる技術を開発し、これを ISO(国際標準化機構)の枠組みでの新しい国際規格とする取り組みを進めています。
講演では、この技術の背景などの説明をするとともに、今後この技術について国際規格を取得するために必要な企業との連携の可能性について、お話を伺います。

日時 3月16日(金曜日)午後6:30受付 午後7:00から午後8:30講演 
午後8:30から9:30会食 
場所 国際文化会館Dルーム
講師 鈴木弘二先生 防災科学技術研究所審議役

東京大学農学部卒業、コロンビア大学大学院(国際関係論)卒業 国土庁(現:国土交通省)採用
アジア防災センター所長、JICA 専門家(インドネシア、スリランカ)、世界銀行 GFDRR 成果管理委員会委員、国土交通省大臣官房参事官(グローバル戦略)などを歴任。この他、センチネルアジア管理運営委員会共同議長。

演題 地震対策の地盤調査にも適用 ― ボーリングを必要としない地盤情報取得
―地盤情報取得技術を、ISO の新しい国際規格とする取り組みについて―
会費 顧問ご招待 会員 2000円 ゲスト4000円(コーヒー付)
★ 参加される方は、3月15日(木曜日)までにメールまたは、FAXでご連絡お願いします。
メールアドレス shotousha@hotmail.com
FAX 03-3464-0524(午前9時から午後9時) 03-5467-4160 (24時間ok)